わくわくウエーブ

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「黒にんにく」と「にんにく」の違いは?

私の郷里の青森に、先日久しぶりに帰り、

ドライブで道の駅に立ち寄った時

「黒にんにく」を見かけた。

 

「にんにく」と

「黒にんにく」の

違いはなんだろうか?

 

そういう新しい品種があるのかな~と

チョット疑問に思ったのですが

買ってきて食べてみると・・・

 

「にんにく」というよりは

「ドライ・プルーン」

のような甘酸っぱい味で

スイーツのようでした。

そして食べた後も

臭わないのがうれしい♪

 

気になって

「黒にんにく」の資料を読んでみたら

スゴイ事がわかった!!

 

国立弘前大学

佐々木甚一教授により解明された

「黒にんにく」のパワーは、

今や日本からアジア、北欧、欧米と

世界の国々でも認められ、

海外からも、その研究結果は高く評価されているとか。

 

そして、どうして黒いのかが分かった!!

 

収穫した「にんにく」を

じっくりと約40日間熟成させることで、

完全な無添加で黒にんにくに変化し

日々の気温や湿度に注意しながら、

熟練した職人がわが子のように手作業で

毎日毎日熟成具合をチェックしながら、

完全に熟成させて黒にんにくは完成するそうです。

温度と湿度を適正に処理する事で、

にんにくは白から褐色に変化し、

徐々に黒くなっていき、

この色調の変化には

微生物の関与なしに黒くなるので

「熟成」と呼び、

これは「糖分とアミノ酸の化学反応」

つまりメイラード反応という結果で、

このプロセスで「黒にんにく」の

活性成分が合成されるとか。

遠赤外線を利用した最新の熟成設備により、

「にんにく」の中まで、じっくりと加熱し

柔らかく仕上げるそうです。

 

何よりも驚いたのは

通常のにんにくと比較して

ポリフェノールが6倍

アルギニンが3倍

各種アミノ酸が増加するなど

健康をサポートする成分が

飛躍的にアップしている事!!

 

青森県は国内「にんにく」生産量の

8割をしめていますが

その中でも青森で栽培される

「福地ホワイト六片種」は

日本を代表する最高級品種!!

 

1玉に、

平均4~6片と少ないのですが

1片が大きく、

色は雪のように白く

表面に張りがあり

実が引き締まっているのが特徴です。

 

粒が大きいだけでなく

味も濃厚で甘みがあり

栄養がぎっしり詰まった

「福地ホワイト六片種」。

 

その「福地ホワイト六片種」だけを使った

にんにくの産地、青森県三戸郡田子町の

株式会社岡崎屋さんの

完全無添加の「純黒にんにく」。

なんとモンドセレクション8回連続受賞!

世界で認められた品質と味覚。

「純黒にんにく」の健康パワーで

 

・体調管理に留意される方。

・活力に満ちあふれた毎日を送りたい方

・いつまでも趣味やスポーツに興じたい方。

・年齢を重ねても若々しくありたい方。

・将来にむけて夢や希望にあふれる方。

・仕事、レジャーに充実されたい方。

 

そんな方にオススメです。

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