わくわくウエーブ

ワクワクする情報

車イスの社長が開発した、「ぐっすり眠れない、冷え・床ずれ・腰がつらい方」に、おすすめのベットパッド。

「車イスの社長」として

NHKをはじめ、各マスコミにも

紹介された春山満氏。

 

彼は、

不動産会社を経営していた当時24歳より

進行性筋ジストロフィーを発症。

 

以来、

身体の運動機能が段々と衰えはじめ

38歳の時、

とうとう寝返りも打てなくなり

 

その頃より春山氏と、

介護する奥さんは

2時間以上の連続睡眠

できなくなったとのこと。

 

毎晩、

痛みで目を覚ます彼、

その彼に、

寝返りを打たせる奥さん。

 

いつまで続くのだろう・・・。

お互いに、絶望のふちに

立たされた思いだったでしょう。

 

そんな毎日が

当たり前の春山夫妻に

再び「上質の眠り」を取り戻した

魔法のベットパッド

「ディプスリー」

 

寝返りが打てないことで

血流が阻害され

激痛に襲われ

そして目を覚ますたびに

奥さんを呼び

寝返りを打たせてもらう

 

そんな生活が10年も続いた頃、

オリックスの以依頼を受けて

ワラにもすがる思いから

「ディプスリー」

の開発に着手したそうです。

 

そうして誕生した

魔法”のベットパッド

「ディプスリー」。

 

“魔法”・・・は

大げさではないと思います。

 

春山満氏は24歳に、

進行性筋ジストロフィーを発症した事を契機に

その後、不動産業をやめて

 

介護、医療のオリジナル商品を

開発・販売する会社として

㈱ハンディネットワーク インターナショナルを

1991年に設立。

 

幅広いネットワークと、

体験を通した

独自の視点と着眼の経営企画法は、

全国の医療関係者から高い評価を得ていましたが

2003年には、

米国ビジネスウイーク誌にて

『アジアの星・25人』に選出され

話題になりました。

 

そんな「車イス社長」の

春山満氏の悲願は

 

「もう一度、朝までぐっすり眠りたい」

 

10年以上

2時間、連続で眠れなかった彼が

6時間、ぐっすり眠れた

夢の「ディプスリー」。

 

「朝までぐっすり眠れる喜びを、

女房と共に味わえるようになりました。」

 

「車イス社長」

春山満氏だから開発できた

最高傑作ですね。

 

魔法”のベットパッド

「ディプスリー」は

 

・眠りの浅い方

・冷えやすい方

・腰のつらさにお悩みの方など

ぐっすり眠れなくて困っている方に

おすすめのベットパッドです。

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